スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GW屋久島 縦走の旅 2日目 その1 淀川小屋~宮之浦岳

 13,2014 23:36

YAKU1DSC_0697-2.jpg

前日早く寝たせいか、途中一回トイレに行っても十分な睡眠がとれ…

そして山の朝は早く、3時過ぎくらいから皆さんガサゴソと出発の準備を始め、

つられて起きちゃいました 笑

予定より早く、朝食とトイレを済ませ4:30には淀川小屋を出発です!



屋久島 縦走2日目、スタート!!

1日目はこちら


5月3日 土曜日 晴れ

4:30 淀川小屋発 1380m
5:50 花之江河 1600m
6:40 投石岩屋 1680m
8:00 栗生岳 1867m
8:40 宮之浦岳 1936m

8:50 宮之浦岳発 1936m
9:00 永田岳分岐(焼野三叉路)
9:30 平石展望台 1707m
11:30 新高塚小屋 1501m 10分ほど休憩
12:30 高塚小屋着 宿泊 1400m

その後、水場に行き縄文杉を見る。
高塚小屋から5~10分程度

YAKU1地図 2日目-1



本日も約12キロの荷物と共に縦走出発です。

距離はそんなに長くはありません。(約11.5km)

軽めの荷物だったら(重くてもできる方はたくさんいますが)、
日帰りもできるほどの九州最高峰の宮之浦岳。



標高差も淀川小屋から500mくらいだし、

なんで4時間も時間がかかるんだろう…

と完全にナメテました。

はい、すみません…



4時間もかかる理由は様々ですが


①距離が長い

②アップダウンが繰り返えされる

地図の等高線をよく見れば、事前にわかることでした…

③宮之浦岳の手前では何度か偽ピークが目の前に立ちはばかり、萎える^_^;

④木立が短くなると、晴れていても風が強い!

YAKU1地図 2日目-2
宮之浦岳までの国土地理院の地図を拡大 笑
この等高線よく見ると、若干ですが上り下りを繰り返しているのでございます…



③と④は言い訳みたいなものですが、

これらが私の淀川小屋から宮之浦岳の

4時間半の歩行を困難にしました。

いやあ、12キロの荷物でこんなにも疲れちゃうなんて!

体力不足(> <)








さて、まだ真っ暗な森の中、淀川小屋を
4:30には出発。


通常の汲み取り式トイレは淀川小屋を出ると、

新高塚小屋までありませんので、要注意!

ルートの途中にあるのは携帯用トイレブースのみです…



YAKU1DSC_0636.jpg


フラッシュ撮影失礼します。歩きやすい道が続きます。



さすが東京より遥か西の島…

5:30くらいまでは真っ暗。


5時、少しずつ東の空が明るくなり始めます。

YAKU1DSC_0639.jpg

森の中はまだ暗く


それでも歩きやすい、さほど急坂ではない登りが続きます。


よく整備されていて、ところどころ木道や階段が設置されています。



また500mごとに、宮之浦岳まであと○kmの看板があり、

勇気をもらいました。

YAKU1DSC_0635.jpg






少し開けたところから、トーフ岩が望めます。

YAKU1DSC_0662.jpg

どうしてこんな形になっちゃったの?

と不思議に思う、名前のある岩がたくさん、屋久島に見られます。





5:20頃から、日が昇りはじめ。

YAKU1DSC_0657.jpg


もうベッドライトも必要なさそうです。







展望所という標識がありました。

YAKU1DSC_0677.jpg


すぐに行けそうなので、行ってみます。





そこからの景色は、わーお!

YAKU1DSC_0672-2.jpg


朝日を受けて赤く染まる木々。


YAKU1DSC_0674.jpg


遮るものが何もないと、風はとても強いのですが、

イキナリ美しすぎる島の風景を見ることができました。






先に進みます。







なかなか慣れない重さ12キロ。

(ここ、かなり主張します)



黒味岳分岐を過ぎたところから(黒味岳行ってません^^;)

出発から一時間ちょっとの
5:50、平らなスペースが目の前に広がりました。

YAKU1DSC_0691-2.jpg


小花之江河という湿原です。

YAKU1DSC_0678.jpg


八ヶ岳の湿原のようですが…


YAKU1DSC_0686-2.jpg



そこに生える植物の種類は全く異なり、


非常に興味深い景色です。


白い肌の古木。

YAKU1DSC_0697-2.jpg

このままイスとテーブルにしたら味がありそうですね。


どこか外国の風景みたい。

YAKU1DSC_0698.jpg




少しここから進むと、似たような湿原の花之江河があります。

YAKU1DSC_0699.jpg

YAKU1DSC_0692-2.jpg








さて、ここからもしばらくは登り下りの繰り返し。

YAKU1DSC_0713.jpg


距離が長く、標高差があまりない場合、こんなパターンよくありますよね。

下るのもったいないなあ、と思いながら…



登り返しを繰り返すと、なんだか荷物が重く感じられてきます^^;




途中、いくつか岩場があり、なかなか滑りやすそうな岩登りですが、

ロープもあり大した距離ではありません。

YAKU1DSC_0715.jpg







標高が高くなり、草木は短くなります。

YAKU1DSC_0720.jpg

足元には可愛らしいアセビがたくさん咲いています。

YAKU1DSC_0724.jpg

そんな些細な可愛らしさに癒されながら…



景色は開け、風は強くなっていきます。





YAKU1DSC_0735.jpg


あの先のほうに見えるお山が宮之浦岳なのかしら…

YAKU1DSC_0733.jpg


始めてなもんで、よくわかりません^^;

ただ、まだまだ遠いことは確か。

6:40 投石岩屋あたりを通過。

まだまだ半分。

風が強くなっていきます。





ここから、また下ってる!

YAKU1DSC_0744.jpg

もったいない 笑

膝も笑うしかない~






ここから地獄のニセピーク越えが始まる


4つくらいのニセピークを越えなければ宮之浦岳にたどり着けません。


下って、下って、

YAKU1DSC_0748.jpg


YAKU1DSC_0755.jpg

また登る~




YAKU1DSC_0751.jpg

そしてさらに下る~








次こそは、宮之浦岳?

YAKU1DSC_0755.jpg





また、ピークを迂回して下る~




あ、宮之浦岳まであと1kmの看板が!

YAKU1DSC_0757.jpg

お山の1kmって、とても長いんですよね(^^;








また登って~

YAKU1DSC_0763.jpg

あのピークは宮之浦岳?

YAKU1DSC_0769.jpg






YAKU1DSC_0775.jpg

YAKU1DSC_0773.jpg


くりおだけ!!


くりおかよ!



栗生岳と書きます。


ここから下ると、恐ろしい場所の手前に携帯用トイレブースがあります。
断崖絶壁の携帯用トイレブース。

YAKU1DSC_0761.jpg







だんだん46ちゃんが遠のいてゆく…

YAKU1DSC_0771.jpg


ここは最後の登り?



まだ登る道があって…

YAKU1DSC_0784.jpg




46ちゃんもすっかり見えなくなり、

さっきから抜かしたり抜かされたりしてる老夫婦にも抜かされ(・Д・)ノ



そんな茶番の末、やっと宮之浦岳山頂に到着~!

YAKU1DSC_0790.jpg

8:40、標準タイムちょっとオーバーしてしまいましたが…



ピーカンでちょっと霞がかっていますが、
よく見える~★

YAKU1DSC_0792.jpg

YAKU1DSC_0798.jpg

あの先のほうの、とんがってるのは愛子岳でしょうか。




山頂はさほど広くないです。

YAKU1DSC_0793.jpg


そして風が強くてさ・む・い…



さっさと写真を撮って、瞬く間に退散です…

YAKU1DSC_0803.jpg


(このあと、聞いた話によると、山頂で風を防げる岩陰があるとか)






長くなったので、その2につづく

よろしければ続きもどうぞ!


スポンサーサイト

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。